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道南食と観光クラスター型6次産業化推進協議会の紹介

道南食と観光クラスター型6次産業化推進協議会

道南地域の特産品を活用した商品開発やイベント開催等の地域づくり活動に対し、公益財団法人や銀行・大学等で構成する協議会が商品開発・販路開拓に関するアドバイス、広報・プロモーションやイベント開催等の支援を行っています。

事務局 公益財団法人函館地域産業振興財団
実施エリア 道南(渡島総合振興局・桧山振興局内)

1 協議会の目的

 北海道道南地域にある全国的にまだあまり知られていない農水産物や観光資源を融合した新たな商品開発やビジネスの創出を促進し、地域資源の消費拡大と雇用創出に寄与することを目的とします。

2 協議会が行う事業

(1)地域資源を活用した新たな商品開発の支援に関する業務

(2)体験型観光プログラムの開発支援に関する業務

(3)地域の農水産物を活用した6次産業化を支援するために必要なその他の業務

3 協議会の主な構成主体と役割

①公益財団法人函館地域産業振興財団

 事業全体の調整・支援等の事務局機能を担うとともに、観光業界の調整、イベント運営のサポート、広報のアドバイス、商品開発のアドバイス等を行う。

②北洋銀行函館中央支店

 商品開発アドバイス、バイヤー・商品デザイナー等の紹介、商談会出展の補助等を行う。

③北海道大学大学院水産科学研究院

 セミナーでの講演、体験イベントの調整、広報のアドバイス等を行う。

④北海道渡島総合振興局

 バイヤー・商談会の紹介、市町との連携支援を行う。

4 事業の概要

 平成26年度は、国土交通省の地域づくり活動支援体制整備事業費補助金を活用し、①地域産品のアンテナショップを運営するfoodkan(フードカン)による海藻を活用した新商品開発・販売、②函館がごめ連合(函館がごめ昆布の魅力を全国に広めるため商品開発・販売に取り組む企業等により構成)による海藻をテーマにしたイベント・体験観光の開催等の地域づくり活動に対して中間支援活動を行いました。

 道南地域における豊富な農水産物資源を活かした新たな体験型観光プログラム、地域固有のギフトセットの商品開発を行うことに対する中間支援活動を行い、産学官民の連携による6次産業化のモデルケースとして実行しました。協議会の様子